フォーラム 続き

『秋』 としき作

いよいよフォーラムも一週間後に迫ってきました。
これからいろいろ遣らなければならない雑用事が沢山あり、
そのひとつに参加者への呼びかけとボランティアの手伝いのお願いなどなど~

前回、説明が足りなかった事を書き加えておきます。

フォーラム亡くした子どもの遺志を継ぐ vol.4

・日時:平成18年12月2日(土)14時~17時
・場所:「あいあいセンター」 福岡市立心身障がい福祉センター
     福岡市中央区長浜1-2-8
・主催:NPO難病のこども支援全国ネットワーク
・共催:難病のこども支援九州ネットワーク
・助成:財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究所
・協賛:フランスベッド・メディカルサービス株式会社
・参加者:病気や障害のある子どもを亡くした家族。
     医療や教育、福祉関係者、及び関心のある人々。
・参加費:無料

プログラム
*「がんばれ共和国in九州にかかわって」
   高見俊雄(がんばれ共和国in九州スタッフ)

*「お母さん、私たちの話を聞いてよ」
   高橋和子(がんの子どもを守る会九州支部代表)

*「障害をもつ子どもの生き方、その出会いについて」
   中條宏二郎(福岡市立東福岡養護学校教諭」

*「亡くなった子どもたちが残してくれたもの」   
   白川嘉継「福岡新水巻病院小児科部長」

*「カウンセリングの中で語られるわが子の死」
   木村佐宣子(聖マリア病院臨床心理士)

コーディネーター
  *田中千鶴子
   (昭和大学保健医療学部看護科・NPOレスパイト・ケアサービス「萌」)

  *小林信秋
   (NPO難病のこども支援全国ネットワーク)

コメント

  1. 長野パパ より:

    フォーラムには、夫婦そろって参加しようと思っています。
    息子は、最近風邪を引くと肺炎になりかけ、白川先生のところに駆け込んでます。
    いつも、キャンプではしゃべってばかり?なので、じっくり聞かせていただきたいと思っています。

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